topページ>>地域密着型特別養護老人ホームとは?
ごあいさつ
「地域密着型特別養護老人ホームさくら」は、社会福祉法人博仁会が運営する定員が20名の小規模な特別養護老人ホームです。
高齢になっても住み慣れた地域でいつまでも生活が続けられるよう、ご利用者様とご家族様のサポートをさせて頂きます。
また、出来る限り「家庭の延長」ととらえ、「あたたかく、家庭らしい雰囲気」を心がけ、お世話をさせて頂きますので、ご安心ください。お困りの時は、ぜひお気軽にご相談ください。
地域密着型特別養護老人ホームとは?
地域密着型特別養護老人ホームは、2006年に行われた介護保険法改正によって新しく設置された地域密着型サービスのひとつです。
介護保険では「地域密着型介護老人福祉施設」と言われています。
地域密着型特養は小規模な施設であるため、入所定員は30人未満に設定されており、原則として施設がある市区町村で暮らす人だけが利用することができます。
サービスの内容は、入浴、排せつ、食事などの生活の介助と介護、機能訓練や健康管理など、他の特養と変わりありません。